宝塚市議会 2018-10-01 平成30年第 3回定例会-10月01日-05号
路上喫煙実態調査の結果から、条例施行前の2015年6月と昨年11月を比較しますと、路上喫煙者数は約2割に、吸い殻のポイ捨て本数は半分に減少し、美しいまちへと進んでいると考えています。
路上喫煙実態調査の結果から、条例施行前の2015年6月と昨年11月を比較しますと、路上喫煙者数は約2割に、吸い殻のポイ捨て本数は半分に減少し、美しいまちへと進んでいると考えています。
ぽい捨てはやめましょうというような形で、目につくところなんですけれども、路上喫煙実態調査業務委託料が減額になっていますけれども、これの調査というのは既に済んだわけでしょうか。 ○中野 委員長 影山環境部長。 ◎影山 環境部長 路上喫煙の調査委託なんですけれども、今、入札が終わりまして、今後、調査に入っていくという形になってまいります。 ○中野 委員長 冨川委員。 ◆冨川 委員 今後ですね。
それから、63ページ、上のところに都市美化推進事業の路上喫煙実態調査業務委託料、これはちょっと事業の内容、私ちょっと、どんな委託をしているのか、教えてください。 それと、75ページ、都市計画道路のところですけれども、荒地西山線の小林工区は、前、説明聞いたかも、6億4,600万円の減額、このちょっと説明と、その下の競馬場高丸線の355万9千円の減額のところをちょっと説明をお願いします。
その下にある路上喫煙等指導啓発業務委託料、路上喫煙実態調査業務委託料というのは、これ、そない路上喫煙っていつもこういう啓発しなきゃいけなかったり、調査しなきゃいけないぐらい多いんですかね。僕は余り感じていないんですけれども。 ○大川 委員長 津田生活環境課長。